デザイン賃貸物件に関するアンケートより

全国の20代~30代男女300人に聞きました。(2012年12月当社調べ)
物件AB

質問1:同じ家賃を払って賃貸住宅に住む場合、どちらの部屋が良いですか?

回答1:物件A→279名(93%)/ 物件B→21名(7%)

質問2:(Aと回答した人に)家賃が7000円高くてもAに住みたいですか?

回答2:住みたい→239名(85%)/ 住みたくない・考え直す→40名(15%)

【結論】
多少家賃が高くてもデザイン物件に住みたい人が全体の約8割。
→デザイン賃貸物件は非常に高い競争力を持ちます。

デザイン賃貸物件の供給状況

全国の賃貸住宅

約2,183万戸・・・A(内、空室物件409万戸/空室率18.7%)
※平成20年住宅・土地統計調査(総務省)

全国のデザイン賃貸物件

約5万8000戸・・・B ※不動産経済研究所調べ

全賃貸物件のうちデザイン賃貸物件の占める割合→わずか0.26%(B÷A)

【結論】
非常にニーズのあるデザイン賃貸が賃貸物件全体の1%未満しか存在しない→供給さえすれば必ず勝てる状態です。

リノベーション賃貸物件の優位性イメージ

優位性

【結論】
平凡な状態に戻すだけのリフォームは競争に巻き込まれるだけ
→競合の少ないデザインでの差別化をおすすめします。